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Raspberry Pi model B+とWLI-UC-GNMで固定IP

以前から気になっていたけど、色々あってスルーしていたRaspberry Pi

最近になって弄りたいと思うようになってきたので、買ってみました

Raspberry Piってなんぞ?って方用に説明すると、極小のPCです

PCですが、CPUがARMという特殊な物なので、Windowsは動きません

その代わりに、LinuxというOSを入れます

Raspberry Piは普通の店では売ってないので、RSコンポーネンツオンラインから購入しました。

RSコンポーネンツは法人相手との取引しかしていませんが、クレジットカードで支払えるという

条件で、個人でも購入できるようになっています。

何より、正規店で値段も一番安いと思うので(本体\3940+税と送料で\800ぐらい)

IMG_0649.jpg

今年の夏にモデルが加わって、B+というのが最新です

つい最近(11月10日)にmodel Aの後継のA+が出たみたいですが、こちらは

LANポートが無く、USB端子も1つしかないので、普通はB+ですね

IMG_0648.jpg

大きさは名刺サイズなのですが、思っていたよりも小さいです

BからB+への変更点は、電源周りとUSB端子が2→4になり、コンポジットが消えて

A/V端子に、GPIOピンが24→40になったぐらいですかね

一緒にケースも買ったので、それに入れておきます

IMG_0650.jpg

写真は電源のMicroUSBと無線LANドングルだけの状態です

SSHを使用し、クライアントPC(Windows7)からTera Termで接続します

それに至るまでが大変だったのですが・・・

因みに、OSは取り敢えず一番安定しそうなRasbian(Debianベース)を導入


無線LAN化に当たって購入したのは、BUFFALOのWLI-UC-GNMです



型番的に後継っぽい物もありますが、差がよく分かりません・・・



こいつをUSB端子に挿すだけで、Raspberry Piが勝手に認識してドライバを提供してくれます

ターミナルでlsusbと打てば認識されているかどうかが分かります

pi@raspberrypi ~ $ lsusb
Bus 001 Device 002: ID 0424:9514 Standard Microsystems Corp.
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
Bus 001 Device 003: ID 0424:ec00 Standard Microsystems Corp.
Bus 001 Device 004: ID 0411:01a2 BUFFALO INC. (formerly MelCo., Inc.) WLI-UC-GNM Wireless LAN Adapter [Ralink RT8070]
pi@raspberrypi ~ $

Device 004にBUFFALO INC. (formerly MelCo., Inc.) WLI-UC-GNM Wireless LAN Adapterとして認識されていますね

無線LANでAPに接続するのは簡単ですが、固定IPにしたいので、一手間必要です

$ sudo vi /etc/network/interfaces

で固定IP化の記述をします

auto lo

iface lo inet loopback
iface eth0 inet dhcp

allow-hotplug wlan0
iface wlan0 inet manual
wpa-roam /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
iface default inet dhcp

となっているので、変更します

auto lo

iface lo inet loopback
iface eth0 inet dhcp

allow-hotplug wlan0
iface wlan0 inet static
address 192.168.xxx.xxx
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.xxx.xxx

wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
wireless-power off
iface default inet dhcp

wlan0の項目が無線LANの設定なので、そこを弄ります

赤文字が変更点ですが、addressgatewayは各自で当てはめて下さい

wireless-power offで、無線LANドングルの省電力設定をOFFにします

これをしないと、アイドル時に通信速度が馬鹿みたいに下がります

WLI-UC-GNMだけかもしれませんが、一応記述します

$ sudo vi /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.confで無線LANのAPの設定をします

ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1

network={
ssid="SSID名"
psk="パスキー"
proto=WPA
key_mgmt=WPA-PSK
pairwise=CCMP
group=CCMP
}

proto=にはWPA=PSKの場合WPA、WPA2-PSKの場合RSN

pairwise=group=にはAESの場合CCMP、TKIPの場合TKIP

と、各自記述して下さい

psk=にはSSIDのパスを入れますが、そのまま入れるのは不安な人は

$ sudo bash

$ wpa_passphrase [SSID名] [パスキー] >> /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.confして下さい

pskが暗号化されて記述されます

後は$ sudo rebootで再起動すれば、無線LAN化+固定IPになっている筈

ならない場合は記述が間違っている可能性大です


全て正常に動いててもSSHで接続できなかったり通信速度が遅い場合は

wireless-power offを入れて下さい、自分はこれで解決しました
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テーマ: Raspberry Pi - ジャンル: コンピュータ

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